京都の異空間ロックバンド・ヘルミッショナルズがお送りする劇空間コラム。

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UFOて何だ!?


25年の時を超えて今更ながら
「北の国から」
を真剣に24話分一気に視聴。よく出来たドラマだと感心する。しかし
君はUFOのくだりを認めるか?否か?

大槻ケンヂのエッセイなんか読んでても
UFOのくだりだけは飛ばしがちな私も実は
一度だけUFOを見たことがある。
しかもUFOとは不釣合い極まりない京都一乗寺の商店街の空に。
あれは何だったんだ!?ていうのがUFOだとするならば
確かにあれはUFOでした。はい
| 1号 | TV | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
おっさんの功力
今朝、元コクド会長堤氏逮捕のニュースに昭和の巨星がまた一つ消えたことに哀愁を抱く。
夜、金曜エンタテイメント「密着勘九郎から勘三郎へ」を少し視る。
少し泣けた。
三歳の時初舞台で桃太郎を演じてから四十六年間。勘九郎として最後の舞台となった公演では「四十九歳になった桃太郎」という設定。
内容は
「鬼退治以降、まわりにチヤホヤされるが余り今では只の怠け者、おまけにデブになってしまった桃太郎。過去の栄光は何処へやら。かつての英雄はいつしか家族の邪魔者に…しかしその転落人生の裏側には恐るべき秘密が隠されていた」というような話。
そのストーリーの各所に勘九郎自身の四十六年に亘る役者人生とオーバーラップさせるようなシーンも有り、満員の歌舞伎座ではハンカチ片手にボロ泣きするおばちゃんもちらほら。自分の半生をエンターテイメントに出来るこのおっさんに感動した。

私はおっさんに弱い。最近視ていないが「プロジェクトX」視てて、たまに泣きそうになるのも、おっさんが問題に立ち向かい悪戦苦闘、必死になってる姿と自分を比べて情けなくなる時があるからだろうか?おっさんが年取ってこうなっているんじゃなくて若い時から苦労しているであろう顔のしわとか声の太さが妙に心に響く。しかもたまたまTVにクローズアップされたおっさん以外にも無数のおっさん達がいる。そしてそのおっさん達が創り上げた日本という国が心無い若者に簡単に馬鹿にされる。泣ける。でもこれが現実。さらに泣ける。人間は遣る瀬無くてどうしようもない時涙を流すことしか出来なくなることを「パッチギ!」で学びました。(しつこくてすいません。あと3回は宣伝します。)勝手に流れるんですね。逆に笑うことしか出来なくなる時も「もうおなか痛い、腹筋壊れる」いうてんのに笑うの止まりません。めちゃめちゃ苦しいのに止まりません。でもそんな幸せな一時が最近は年に10回も無いんじゃないかと思うとなんか変な危機感を覚えます。たまーに予期せず両極に壊れていたいです。

そういえば金曜エンタテイメントでドキュメントをする時のナレーションは森光子の比率が高い。森光子は私の「生まれ変わったらなってみたい名前」ランキング4位だ。来世では容姿は美人で遊んでる風に見えるけど実は活字中毒の女の子になって「私は森光子。」って言ってみたいです。
ちなみに「なりたくない名前」癸韻魯疋鷯西ほかです。
| 1号 | TV | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
人間の笑点
〜拍手〜    54200回

「すっかり鍋の美味しい季節になりましたぁ。
 最近では鍋占いなんてものがあるそうです。
 ちなみに今日の私の占い結果は
 沸騰した時に出る灰汁(あく)でした。
 
 え〜さてさて、世知辛い世の中だなんて言われますが
 世の中に不満があるなら、まず自分が変われ、と
 どこそこのなんとかがおっしゃってました。
 自分の信じるモノ、進むべき道を見失った若者達に
 私は一言呈したい。 大喜利をやれぃ
 そうすれば一筋の光と共に未来に映し出されるであろう
 ビジョンが眼前に拡がるでしょう。
 
 いや〜話が逸れてしまいましたが
 クリスマス話はこの辺にしまして
 ここからはマジックを見て頂きましょう。
 それではナポレオンズの登場です。」  〜拍手〜

 或る日の笑点オープニングです。三遊亭圓楽師匠が客席の中心で愛を語り番組はスタートします。その時、もはやこの国は右にも左にも進めなくなって、と言うよりも進む気力すら失って、列島全体が沈没寸前…。明日にでもこの国がなくなろうかという時。そんな時でも日曜日の夕方がやって来れば「これを見なきゃ」と思ってしまえる、つまりは国の未来を心底憂いている若者なんているんでしょうか?僕自身はもちろん、周りにも決していない気がします。
「誰もが世の中に無数に散らばる噛み合っていない歯車の上を、ただひたすら走っています。しかもその歯車が噛み合っていない最大の理由は、その事にすら気付かない気付けない、もしくは知ってても見ぬフリして今日をやり過ごしてるのがほとんどだからなんでしょう。自作自演にもならない。茶番ですよ、茶番。」
 
 こんな事言っていましたら、脳みその右斜め後ろ前方部の上辺りで「溝の淵に腰掛けてないで、あの藍色の座布団の上に座るために」…とかいう反階級制度的な事を歌った曲をひらめきました。
 
 それではこの辺でお開き。
| 1号 | TV | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界びっくり人間大賞
その昔「世界びっくり人間大賞」みたいなタイトルの番組をやっていた。
例の「爪が異常に長い」「バストが異常に大きい」ってなものを紹介するアレだ。時代の流れと共に、そんな単純な企画の番組はやらなくなってしまった。単純でチープなものが一番面白いのに。

最近の「ガッツ石松ブーム」を見ると、いつもこの番組を思い出す。私は最近確かに少しやり過ぎ感があるが、昔から彼の特異性には驚き、唖然とさせられてきた。
子供のことに見た「びっくり」に彼が出ていた。彼は、
「熱い鉄を飲む男」
に周囲が圧倒される中、独り敢然とくってかかっていた。

「そんなもののめるわけないだろっ」
「嘘じゃないのか〜」
「私にも飲ませて見なさい」

と言って、司会者の制止も聞かず、鉄を飲もうとした。

「熱いっ!熱いじゃないか!」

と一人激昂していた。
私は腹を抱えて笑っていたが、当時の出演者はこれまた唖然としていた。そのガッツの暴挙ぶりに。その頃から彼に注目していた私は先見の明があったのでしょうか?
| 2号 | TV | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
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