京都の異空間ロックバンド・ヘルミッショナルズがお送りする劇空間コラム。

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垂直落下式DDT→片エビ固め


昨夜録画しておいたワールドプロレスリングを鑑賞。
内容は「追悼メモリアル 破壊王・橋本真也」
彼の名勝負をダイジェストで振り返った。
最近では「ポーク」のイメージが強かった橋本だが
改めて振り返ると決して「ポーク」ではなかった。凄まじい。

’91の第一回G1クライマックス両国国技館の準決勝で蝶野に敗れた瞬間
超満員の客席から座布団の雨あられが降ったシーンはハッとしてグッとした。

その七年後、橋本が念願のG1初制覇した瞬間の
ファンの大声援も印象的だった。
今やモンスター軍団総統で「ポーク橋本」の名付け親である高田延彦も
’96のIWGPでは破壊王の怒涛の攻撃にマジでビビッて腰が引ける
へタレ振りだった。

そして負けたら引退の小川戦でファンには信じ難い敗北。たまらん
その後
復帰を願うファンから110万羽の折鶴が届けられ復帰を決意。たまらん
復帰戦は藤波からきっちり勝利…


…短すぎる30分が終わった後、興奮を抑えきれず
人生のはかなさを胸に一生やらないと心に誓った
プレイステーションを引っ張り出してきて「ファイプロG」。
旗本(橋本)を生まれて初めてとった事に気付く。
相手はもちろん力丸(長州)だ。因縁であり伝説の対決を再現。
満身創痍のダイビングエルボーから片エビ固めで旗本(橋本)勝利。


…あー虚し。ゲームはやっぱり駄目だ。
力丸(長州)戦の後も氷川(三沢)をとって風間(川田)戦、
真田(高田)をとって野川(小川)戦、K-1戦士も入っているので
ファグ(フグ)をとってカール(アーツ?)戦…
1時間半経った。

ゲームのはかなさを胸に
もう一生ゲームはやらんと改めて心に刻み直し、悶々としながらも
ネットでプロレスについて色々見ていた。
すると
「ファイヤープロレスリングリターンズPS2で近日登場!」
のニュースが。

うあーん、欲っしいのぉーん
| 1号 | プロレス | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
武藤が、三沢が、藤波が。


ワールドプロレスリング
個人的には盛り上がれなかったNJカップ決勝のO.A.を視て
テンションが下がっていた所、番組の最後に朗報。
5・14に行われる新日本プロレスin東京ドームのマッチメイクを知って
ビビリました。

全日に移籍した武藤が緊急参戦。シャイニングウィザードの映像が流れ、
その後、なんとあの三沢の姿が。その昔、ピンクのセーターを着こなし
ある時には後輩のピンチを聞きつけ、シャワー中にもかかわらずリングに
救済に向かったという藤波(頭にはシャンプーが)とタッグを組み
蝶野ライガー組と対決。

これが15年前ならゴールデンタイム生放送間違い無しのラインナップだ。
でも今回もたぶん日曜夜中の30分枠での放映か?

とにかくプロレスに熱狂していた小学生時代からのシャイダーやRXに負けない
ヒーロー達の夢の競演にあの頃の興奮が蘇る。
なにはともあれプロレスファンのみならず全人類に捧げる
エンターテイメントがそこにはあるはずだ。

嗚呼、週刊ゴング必買!

| 1号 | プロレス | 03:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
闘う男、京都で遭遇
今会社でこの一文を書いている。
この半日前、ここ京都で激闘が繰り広げられ、さらにその数時間前、この事務所の下にあるコンビニで「闘う男」と遭遇したのである。

私がコンビニの前で煙草をくゆらせていると、西から大男二人が徐々に近づいてくる。一人は半端な大きさではなく、私の眼前に迫った時、恐怖すら感じさせた。

しかし風貌に似合わず、彼らは柔らかなオーラを醸し出していた。
私は「見たことはある、しかし誰だろう」と悩んで、彼らの横で立ち読みを始めた。背中を見ればビッグなプロレスリング団体の名前が。マニアである私が名前をわからないのは、私が支持する団体とは一線を画する団体であるからだろう。

私は「今日は京都で試合だな」と決めて、勝負に出た。

「あのー、今日の試合(小声)、がんばってください」

彼はふっと私の方を見て、
「おお、ありがとう」
と意外に小さな声で応えてくれた。

生死をかけた数時間前、彼らは全くといっていいほどリラックスしていた。
「いい人」だった。

そして今、昨日の試合結果を確認する。彼は勝っていた。試合前の立ち読みリラックスが功を奏したのだ。

レスラーはその風貌に似合わずいい人が多い。かつて私が握手をしてもらった名バイプレーヤー「ブラックキャット」と同様に。
| 2号 | プロレス | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビッグバンベイダー
極悪非道の名の下に
天上魔界からやって来た
入場テーマは地獄のメタル
ゴングを待たずに暴れだす

ベニヤのマットに血の雨あられ
顔面踏み付け ミサイルキック
かみつき 毒霧 場外乱闘
モンキースパナで滅多打ち

ビッグバンベイダー
最凶レスラー
ビッグバンベイダー
不死身のレスラー
| 1号 | プロレス | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
リングの魂
「プロレスなんて八百長だろ?」

先日ある飲み会の席で、このようなことを言われた。
格闘技の話になると、プロレスが始まって以来語られ続けている定番の話である。高校時代プロレスをネタに笑いをかっさらっていた大のプロレスファンである私は、このような誹謗中傷にはなれっこになっている。が、

「わかってない、わかってないよ、アンタは」

と即座に、しかも上司をアンタ呼ばわりするほどムキになってしまうのである。

「プロレスとはねえ、『受け』の美学なんですよ。如何に相手の攻撃を耐え、耐え抜いた挙句に勝利するという『相手の全てを受け止める強さ、懐の広さ』を競う、すばらしい競技なのですよ」

と本気で語ってしまうのだ。確かに現在流行している総合格闘技も凄い。しかし、プロレスはエンターテイメントというエッセンスを持っている素晴しいものなのだ。人類が持つ、表現すべき感情全てを含む「懐の広い」競技なのだ。
そのようなステージで戦うレスラーも凄い。「虚勢」という名の仮面を被り、己を誇示するため、その様には笑いが発生してしまう。真のプロレスファンはそこに人間味を見出し、笑いのある若干ひねくれた会話が成立するようになる。これが実に楽しい。

例えば「ドラゴン」と称されるかの名レスラーは、ある地方の体育館での試合前、暇だったのかストロングスタイル、要するにパンツ1枚の姿で、コンビニで立ち読みをする姿が目撃されている。彼は全く己に恥じるところがないのだ。「コンビニには服を着ていく」という世の中の常識を微塵も気にせず、「オレが世の中の中心」と考えているようだ。まさに男の中の男。
ちなみに彼は試合が終わった後、怒りのあまり、インタビュアーやファンを押しのけタクシーを止めて、パンツ1枚のまま、帰宅してしまったこともある。

さらに「アントン」と呼ばれる男についても伝説は多々あるが、あまりにも多い為、ここでは割愛する。

愛すべき男たちが、己の体で全てを受け止めた上で相手を倒す美学、プロレス。
ビバ!プロレス!

今私が注目しているのはPRIDE本部長いや、高田モンスター軍総統こと高田延彦である。
| 2号 | プロレス | 21:49 | comments(0) | trackbacks(2) |
その時川田は…
 昨今の格闘技ブームはとどまる事を知らず、今年の大晦日TV業界もやはり格闘技vs紅白という構図が出来上がっているようである。しかし流行らない「男だろ」ポーズを年に一度だけでもやってみようかと思う男達が増加の一方を辿る中、やはり私も紅白になんか目もくれず、男祭り2004を視る事だけは変え難い未来です。今年は世界最強ヒョードルvsノゲイラや、我等が桜庭vsこれまた世界最強シウバの再戦もありますし格闘技ファンならずともどの試合からも目が離せない事になっています。もはや大晦日=格闘技になる日も近いのではないでしょうか。
 しかしそんな大晦日の代名詞に取って代わろうとするPRIDEの熱き戦いの裏で、もう一つの熱き格闘家達の戦いが切って落とされる事はあまり知られていない。
 そのもう一つの対戦カードとはあの全日本プロレス三冠王者の川田利明vs新日本ヘビー級チャンピオンの高山善廣である。少々無茶なそれでいてまさかのビッグカードである。しかしどこの興行団体主催で行われるのか?どこの会場で行われるのか?プロレスファンの私は、総合格闘技よりもそっちが気になりさっそく調べてみた。
「う〜ん、PRIDEでは無いらしい。今年は猪木祭りでも無いだろうし、まさかK−1じゃあるまいし…、
…ん?…      
K−1や!K−1て書いてある。え〜まっさかなあ。あの川田がK−1やるんか。
へぇ〜。
…ん。ん?TV大阪?TV大阪でK−1?ん?ちょっと待てよ…」

私が見たTV雑誌のラテ欄にはこう書いてありました。

プロレスラーの川田利明、高山善廣、天山広吉、アジャ・コングが大みそかに放送される「元祖!でぶや大晦日スペシャル 食の格闘“Kui−1グランプリ”」(テレビ東京系、21:30〜23:30に生放送)に“参戦”することが決定した。

「はっは〜ん…
 なるへそね。」
| 1号 | プロレス | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
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