京都の異空間ロックバンド・ヘルミッショナルズがお送りする劇空間コラム。

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
人の飼い方、犬の飼い方
私は周りが見えていない人が大嫌いであり、どういう意味でそんなことを言っているかと言うと、下記のようなことからである。

世の大人の方々は
「最近の若者は…」
といったことをよく言っておられ、
何故そんなことを言うのか、しいては若者の何がいかんのかといえば
「常識がない」等々仰せになるのである。

そう言われた若者は
『最近の若者』などと呼ばれるだけで腹が立っているので
「常識ってなんやねん」
と悪者のようなドスのきいた声で反論し、大人の方々は言葉を失って何も答えられず、『今後余計なことを言うのは止めよう』などと思うのである。

このような光景がよく見られる昨今、不貞を働く子達を見ても大人の方々は何も言えず、何故何も言えないのかと問うてみると、みながみな口を揃えて
「何をされるかわからんから怖い」
と言うのである。

この考えは我々がヤのつく暴力の得意な方々に抱く感情とひどく似通っていて、
最近の人は全員ヤクザ化していってるんだなぁー、
などとズレた感慨を抱いたりしてしまう。

いきなり話が逸れてしまったが、一人のおっさんとして大人の人を弁護すると
大人の方々が抱いている『悪いイメージの最近の若者像』
というのは典型的な周りが見えていない人間で、
そんな人達の何がいけないのか?と言うと、この俺様が迷惑しているのに気付いていない所にあるのである。

中には「気付いてるわい、わざとじゃ、わざと」
と反論する人もいらっしゃるかもしれないが、
人の嫌がることをわざとするような人は、ただの嫌な奴なので、
こんな奴を好きな奴はいる訳はなく、その証拠に
「嫌な奴は好きですか?」
と、世界中の人に問うてみると、ほとんどの人が確実に「嫌い」と答えるはずである。



するとただ単に周りが見えていない人間は何がいけないのかというと、一言で言うと阿呆だからである。

町や電車で幼児や小学生が喚き散らしていると、実に不快な思いになるが、餓鬼というのは阿呆であり、
子供やからしゃーない、とか、まあ初めから賢い人間はおらんからな
など思いは世の人は耐えているのである。

しかし、これを成熟した大人がすると、
『許せん』
となるのであり、上記にも述べたようにわざとすれば嫌な奴と認定されるような行為に及んでいるのだから、まあムカついて当然とも言えるのである。



話しは多少ズレるのだが、犬畜生に例えて考えるとよくわかる。
犬畜生は何が可愛らしいかといえば自分になつくから可愛らしいのであって、
何かと自分に逆らい、糞尿をまきちらし、躾のためだと新聞紙の丸めたもので、
ポンっと叩くと動物愛護協会が押し寄せてきて
「それは虐待だ、今すぐ止めなさい」
などと言われてしまうのであれば、犬コロなど飼おうと思う人はほとんどいなくなるに違いないのである。

また犬が独立し人間のごとく賢くなっても、これ困りもので、
愚かな人は逆に犬に飼われるなんてことになり、
「おら飯食え」などと残飯を食わされたり
散歩などと称して首輪をつけて街中引き回されたりすると
「ちっとも犬など可愛らしいない」と思うはずなのである。

では犬畜生はどこが可愛らしいのか?といえば、
自分と従属関係にあり、自分に対して媚を売るかのようになついて、
かつ常識をわきまえ糞尿は決まったところでして、見た目も愛らしい、
といったことが条件になってくる訳で、
これは相手が犬だと躾等で条件を少しずつクリアしていけばいいが、
相手が人間となると、躾だけではどうにもならず、
ましてや親が躾をしなかった場合「俺は欲望のままに生るぜ」という、
糞尿まきちらす犬のごとき人間が誕生することとなり、
こういう人達を総合して周りが見えない人と言い、
私はそういう人が嫌いだと言っているのである。

と、真理をついた例えをしようと思っていたのに
なんとなく話しが収集のつかない感じになってきてしまった。
実に困ったもので、これも私が周りが見えておらず
言い訳をするなら、私の足元にじゃれついてくる
四足の生物が実に可愛らしいから悪いのである。

それにしてこの足元にじゃれついてくる生物は実にくぁいらしい。
こんなに可愛い生き物に可愛い理由求める奴というのは
きっとよっぽどたわけた奴に違いない
と、思い馬鹿らしくなって、今日も酒を飲んで『青い山脈』を
歌って寝た。
| 三号 | 育児 | 21:49 | comments(2) | trackbacks(0) |
いや〜生まれてすみません。
いや〜、どうもどうも。「帰ってきた1号」というわけで久々(半年振り)にこのホームページに帰還するとブログが始まっていてさっそく意味がわかりません。キヌガサて何なんでしょう?流行に取り残された感じがします。 掲示板は20XX年みたいに寂れていました。僕は竜宮城どころかどこにも出かけず引篭もっていただけなんですが。
 やっぱりバンドというのはやり続ける事でしか存在を証明できないなぁということですね。

さて、ここで本題に
以前住んでたボロアパートではMBSが映らないので年末のオールザッツ漫才に備えてついこないだ実家へ帰省して来ました。実家は3食勝手に出てきますし何しろ冬なのに暖かい。今までの過酷な生活に比べれば正に天国です。
とりあえず年末まで暇なんで今日なんかは昔のアルバムを押し入れから引っ張り出してきて赤ちゃんの頃の写真をながめていました。この頃の写真をひっさしぶりに見て思ったことは確実に俺じゃないと、誰がこの写真見てこんな男になるなんて思いますか、て写真見てない方にはわからんでしょうけど、赤ちゃんの頃はそれはそれは可愛い可愛い、目もクリッとして肌も白くてポッチャリ、もちろんヒゲなんて生えてませんし、これぞわしの宝や!と親父が叫びたくなるような貴重な生命という感じでした。しかし今ではあまのじゃくに死神が憑いたようなそれでいて楽天主義でどうしようもない…。ここであまり自分を卑下するような事はないんでしょうけど。しかしこの赤ちゃんがまさか!これになるとはあの御高名な細木のKAZU子先生でも占えなかったでしょう。
 つまりはこの年になると周りにも何人か子持ちが出てきまして、子育てって大変だなぁなんて見てましたけど、どんな素晴らしい育て方をしても、どんな奴に育つか、結局は「運」だなぁと思いました。親は親であって神では無いという感じです。だからあんまり神経質な親は駄目なんじゃないかと。今の身分であまり偉そうなこともいえないのでこの辺で。
 
 しかし僕が小学生の頃の運動会の時の写真を見てほんま引きました。だって徒競争のコースの横幅から体がはみ出してますもん。確かにあの頃、学校から帰ると冷蔵庫からバターを取りだしケースごとスプーンで食べてましたから…うちの場合、食事だけは神に任せずにちゃんと親が管理するべきでしたね。


 
 
| 1号 | 育児 | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>