京都の異空間ロックバンド・ヘルミッショナルズがお送りする劇空間コラム。

<< かぶれ異国でJAPAN | main | せっかち天国 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
ゲームを捨てよ、街に出よう
ゲームというものは実に恐ろしいもので、人間を駄目にすることは間違いない。
昨今のゲームは複雑で非常に凝っていて、一日中ゲーム漬なんてことは
普通だと聞いたことがある。

今まではテレビという危険な媒体が天下を取っていたのだが、
テレビのように、一方的に押し付けてくるだけ、つまり受身の媒体とは違い
ゲームはやりとりができるので、一種のコミュニケーションをとることを
可能にしたのである。
それだけ聞くと、二次元のコンピューターと会話しているようで
実に気色悪いことこの上なく、なんたら自閉的なんだろう、と思ってしまう。
また、気に入らないと簡単にリセットができてしまい
そんなことだから、言葉をどんどん失っていくのである。

そうなると、どうなるか?

実につまらないものしか拵えることができなくなるのだ。
想像力も創造力もない人となり、それにも関わらず
我儘なものだから、自分は優秀であると錯覚してしまうのだ。
その上癇癪を起しやすくなり、
いわゆる幼児性万能型の人間になってしまうのである。

とはいえ、実は私もゲームにはまってしまった時期が少しあり
その時どうだったと思い起こすと、ロクでもなかったなぁー
人生をどれだけ無駄にしたのだろうか
などと思ってしまうのである。

『人生には多少の寄り道は必要である』
なんて言葉を言った人がいるが、これは寄り道をしないと
出会いが貧弱になるといった意味であり、
誤解をしてはいけないのである。

人と話すというのは実に困難なことである。
仲の良いものと馬鹿な話ししかしたことがなければ
いかに困難なものかはわからないかもしれないが
考えながら話すことは非常に困難であり、
言葉の面白さ、奥深さをよく知るには話すことが
非常に大切なのである。


しかし、よくよく考えると
こんなことを書きながら家で一人でパソコンに向かっている
私は、実に気色の悪い奴だなぁー、と思う。
| 三号 | 人生 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 01:24 | - | - |









http://hellmissional.jugem.jp/trackback/214
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>